麗美

冷え切った夫婦生活を営んでいるという美保さん。結婚してからようやくまったく相性が合わないのに気づいたんだそうです。「一生懸命働いてくれる旦那に対しての義務というか儀式として」食事の準備と家の掃除、そして月に1回だけセックスをするほかは、夫婦の交流はほとんどなし。どう考えてもかわいそうなのは旦那さんなのでは…？と思いつつもベッドの上でたっぷりと悦楽を味わっていただきました。